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心配より腹が立つ
皆様おばんでございます! 3月4日、店長の大西でございます!



当たり前でございますが、3月でございますね。




いつも月初めになると決まって感じる「光陰矢のごとし」でございますが、今年も、相変わらず早く感じるんですね。



ついこの間に新年を迎えたばかりという感じはいまだ消えず、しかも、既に2ヶ月が終了しているなんてのはもっと実感が薄く、まさに、「気がつけば」という感覚なんですよ。




ま、これもいつも思うことでございますが、それだけ日々が充実しているからこその感覚でございましょうから、きっと“良い”感覚なのでございましょうが、それにいたしましても、こうも早いと意味なく焦ってしまいます。





いやぁ〜、それにしても早いですなぁ。

なによりも、雪が解けてスキーが出来なくなるのが辛いです。





ま、僕の住むニセコではまだまだシーズン真っ只中でございますし、GWまではまず間違いなく滑れるでしょうから焦るのは早いのですが、とにかく、日々がこうも早く過ぎ去ってしまう以上、だからこそ余計に、その時その時を大切にしていきたいものでございますね。




たしかテレビのニュースでみたと記憶しておりますが、とあるサラリーマンの方が、朝の短い時間を利用して「禅」に取り組むことを日課としているそうでございます。


その方は、「15分という短い時間でも、その時間だけは濃密で且つ無心の時間を味わうことが出来る。それを考えれば、日々のなかにある15分という時間はそれを有効に使えばかなりのことが出来る。心がけ次第で日々はいくらでも豊かになる」という旨のことを仰っておりましたが、まさに格言、生きている限りは誰にでも平等に流れている時間ですから、こういう風に心がけたいものでものでございますね。





「後回し」は、実は勿体無いってことなんですなイヒヒ





さぁさぁ、それでは今日も張り切ってまいりましょうか!





本日は「心配より腹が立つ」というタイトルでございます。





今日もですね、またまたヤフートピックスからの話題でございますが、先程いつものように眺めておりますと、個人的にはどうにも理解できない話題が載っておりましたので、そこら辺からのお話なんぞを認めてみようかなと、こういう次第でございます。




で、早速その話題でございますが、





「津波警報の中…1300人がサーフィン」




という、チリで起きた大地震で津波警報が発令された先月28日、海に出ていたサーファーらは、海上保安庁などが確認しただけで約1300人いたことがわかったということを日テレが報じたものなんですね。




記事を詳しく読んでみますと、海上保安庁や警察などによれば、神奈川・湘南海岸などに約700人、愛知・渥美半島などに約375人いたほか、千葉県や和歌山県などでも確認されたすでございまして、北海道・浜厚真海岸では、海上保安庁や警察、消防が警戒していたところ、約100人のサーファーや見学者がいたため、避難を呼びかけ、全員に立ち去りを求めたとのことなんですよ。





ま、こういった無神経な行動による被害が今のところは無いようですから、まずは一安心といいますか事なきを得ているようでございますが、それにいたしましても、せっかく“親切”に警報まで出してくれているのに、それを無視するという思考が僕には理解できません。




てかですね、これは穿った見方になると思うのですが、こうした警報による警戒を促す場合、その半分は「事故処理がめんどくさいから事前に回避してくれ」という部分もきっとあると思うんですね。




もちろん、人道的な正義感や道徳観といった観点から、無駄に命を落とすことはないという親切心は第一義で働くしょうが、しかし、それが家族や身内以外であれば、怒るほどに非難を促す理由は個人的には見当たらないんですよ。



だとすれば、「危ないよと言っているにもかからず、自ら進んでその危険に晒されに行くんだから、たとえそれで死んだって基本的にはどうでもいい。しかし、管轄している以上、そこで事故でもあればその後の“処理”は避けて通れない。だからうるさく注意する」という“本音”は、きっと多くの人が少なからず持っていると思うんです。




もしですね、その当事者が「事故責任」という大義名分をかざしてくるのであればですね、万が一があっても誰にも頼ることなく、全てを自身で処理するべきであって、ゆえに、もし、死んでしまっても、自分で消えてなくなるということができるのなら、そりゃぁ思う存分、津波の海を楽しめばいいと思うんですよ。




しかし、死ぬことはもちろん、大怪我をしてしまった“程度”でも、例えば救急車、例えば病院、例えば見知らぬ人の助け等、身内や仲間以外の人の手を煩わすことは必至でございますから、「死んでもいい」なんていう態度は「自己責任」という言葉には含まれないんですね。





それらを踏まえますと、やはり、第一義の「親切」の段階での警報には素直に応じるのが「常識」でございますし、それを聞き入れたくないのであれば、万一のことを想定し、迷惑をかけるであろう多くの人にたいして事前に数千万程度のお金くらい用意して、その後に「自己責任」を吠えるのが、最低限の「筋」というべきでしょうな。






この手のニュースを見るたびに、もちろん、「死ねばいいのに」とは思いませんが、心配より腹が立つのが正直なところでございます。


当事者たちは、きっと深く考えない、ただ、興味とそれに伴う衝動のみで動いているだけなのでしょうが、今後はもう少し「万が一のそのあと」まで考えてもらって、その意味で他人に迷惑をかけないように努めてもらいたいものでございますね。





こうして強く憤る理由、僕が勤めるスキー場の、ノープラン・ノースキル・自信過剰でコース外に気軽に行く人が、あまりにも「無責任」なものなので。






それでは今日はこの辺で。

また明晩ラブ
| 店長 オオニシ | - | comments(0) | trackbacks(0) |














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