田舎暮らしは本当に憧れか
2010.07.19 Monday 20:50
皆様おばんでございます! 7月19日、店長の大西でございます!
蒸しておりますよ。
全国的にほぼ梅雨明けが宣言されたようですが、しかし、こちらニセコはまだジメジメとしているんですね。
ま、北海道に梅雨はないといわれておりますから、本州からの余波が影響しているだけなのでしょうが、それでも、ただ座っているだけで汗が滲んでくるなんてのはストレス以外のなにものでもありませんよ。
しかもですね、このお天気はどうやら明日も続くようでして、蒸し暑さに敵意すら抱く僕としましては、天気予報だけで既にやられている次第でございます。
いやぁ〜、それにしても蒸しますな。
飲茶の食材たちはこんな気持ちなんでしょうか。
聞くところによりますと、なんでも日本人は(てか人が?)、夏には汗が出やすく、冬には汗が出にくくなっているそうでございまして、それを、例えば冷房なんかで急激に身体を冷やすと身体が「冬使用」になり、汗が出にくく体調を崩しやすいそうでございますが、とはいえ、こうも不快だとそんなことは言ってられないという気持ちにもなりますが、ま、そこを堪えるのが「エコ」に繋がる大人の振る舞いなんでしょうな(←エアコンがないだけ)
こんなに不快なときは、ガリガリ君を食べて身体と気持ちを癒すに限ります。
ガリガリ君の「南国パイン」味、ちょっと驚くくらいに美味しいので是非ともチェックしてくださいね!(なんの話だ)
さぁさぁ、そんな感じでかなりやられておりますが、更新のほうは爽やかに進めてまいりましょう!
本日は「田舎暮らしは本当に憧れか」というタイトルでございます。
今日もですね、いつものようにヤフートピックスからの話題でございますが、先程何気に眺めておりますと、少しばかり気になる話題が載っておりましたので、そこら辺からのお話なんぞを認めてみようかなと、こういう次第でございます。
で、早速その話題でございますが、
「『老後は都会で』が大多数 田舎暮らしに不安抱く」
という、国土交通省が2010年6月30日に発表した住まいに関するアンケートで、「老後は田舎よりも都会に住みたい」と考えている人が73.9%と圧倒的多数だったということを報じたものなんですね。
記事を詳しく読んでみますと、アンケートは10年1月から2月にかけ、全国の20歳以上の男女994人から回答を得たそうでして、それによりますと、自然に恵まれた地方よりも、娯楽施設や医療・福祉施設などの各種施設が充実し、交通アクセスの良い都市部に住みたいという結果が「田舎暮らし」を大いに上回ったそうなんですよ。
ま、以前の空気であれば、「老後はごみごみした都会から逃げ出して大自然の中で人間らしく生きていきたい」的な、個人的な意見では「幻想」としか思えないような空気が溢れておりましたが、しかし、今になってようやく、理想と現実とのギャップが埋まってきたのかなという印象でございます。
てかですね、みなさん田舎いなかといって憧れますけどね、いったい「田舎」をどのように思っているんですかね。
田舎といってまず思い浮かべますのは、きっと「大自然」や「日本の原風景」といった、いかにも情緒溢れる解放的な空間というイメージでしょうが、しかし、それと「生活」は基本的にまったく相容れないものだとおもうんですよ。
つまり、「大自然」や「原風景」が残っていればいるだけ、そこには文明が入り込んでいる度合いが少ないわけですから、必然、「不便」ということは付いてまわるんですね。
ま、その「不便」も現代の基準に照らして考えた「不便」ですから、例えばそこに住み慣れた人なんかは「便利」をあまり知らないわけですから「不便」も感じないわけで、そういう人は不便な田舎でも適応できるわけでございますよ。
ということはですね、徒歩圏内に生活のほとんどが揃っていて、なおかつ、選べるだけ便利が揃っている都市部に住み慣れたかたがいきなり田舎に移住しても、それも老後に移住してきても、明確な「住みたい!」という意思や目標がない限り、基本的には対応できないと思うんです。
つまり、このようにですね、「田舎」であるか「田舎ではない」かを決定する主な要因はですね、ほとんどの場合で「(日常生活において)便利であるか・そうでないか」しかないわけでございまして、「田舎=大自然=快適」「都市=コンクリート=ストレス」という思考はまったくのナンセンスでしかないと思うんですよ。
つまりここで何が言いたいかと申しますと、都会の生活を基準において田舎を想像するのは的外れですよと、田舎に住む憧れがあるのなら、田舎特有の「狭い人間関係」やその濃さという基本的な部分を“体験”してからのほうがいいですよと、あなたたちが憧れている田舎は「リゾート」や「別荘地」という意味なんじゃないですかと、だからこそ、老後こそ都市部に住んだほうがいいと思いますよと、こう、「不便さ」等の田舎を感じて暮らす筆者が助言的に書いてみた次第でございます。
もちろん、人工物の少ない土地では、「自然」という最も懐の深い恩恵に抱かれることができます。
しかしそれを喜びとするためには、絶対的に不便を受け入れなければならないわけですが、さて、どちらを優先さるか、これを気に考えてみては如何でございましょうか。
ま、ニセコはその意味で本当の「田舎」ではないですけどね
それでは今日はこの辺で。
また明晩
蒸しておりますよ。
全国的にほぼ梅雨明けが宣言されたようですが、しかし、こちらニセコはまだジメジメとしているんですね。
ま、北海道に梅雨はないといわれておりますから、本州からの余波が影響しているだけなのでしょうが、それでも、ただ座っているだけで汗が滲んでくるなんてのはストレス以外のなにものでもありませんよ。
しかもですね、このお天気はどうやら明日も続くようでして、蒸し暑さに敵意すら抱く僕としましては、天気予報だけで既にやられている次第でございます。
いやぁ〜、それにしても蒸しますな。
飲茶の食材たちはこんな気持ちなんでしょうか。
聞くところによりますと、なんでも日本人は(てか人が?)、夏には汗が出やすく、冬には汗が出にくくなっているそうでございまして、それを、例えば冷房なんかで急激に身体を冷やすと身体が「冬使用」になり、汗が出にくく体調を崩しやすいそうでございますが、とはいえ、こうも不快だとそんなことは言ってられないという気持ちにもなりますが、ま、そこを堪えるのが「エコ」に繋がる大人の振る舞いなんでしょうな(←エアコンがないだけ)
こんなに不快なときは、ガリガリ君を食べて身体と気持ちを癒すに限ります。
ガリガリ君の「南国パイン」味、ちょっと驚くくらいに美味しいので是非ともチェックしてくださいね!(なんの話だ)
さぁさぁ、そんな感じでかなりやられておりますが、更新のほうは爽やかに進めてまいりましょう!
本日は「田舎暮らしは本当に憧れか」というタイトルでございます。
今日もですね、いつものようにヤフートピックスからの話題でございますが、先程何気に眺めておりますと、少しばかり気になる話題が載っておりましたので、そこら辺からのお話なんぞを認めてみようかなと、こういう次第でございます。
で、早速その話題でございますが、
「『老後は都会で』が大多数 田舎暮らしに不安抱く」
という、国土交通省が2010年6月30日に発表した住まいに関するアンケートで、「老後は田舎よりも都会に住みたい」と考えている人が73.9%と圧倒的多数だったということを報じたものなんですね。
記事を詳しく読んでみますと、アンケートは10年1月から2月にかけ、全国の20歳以上の男女994人から回答を得たそうでして、それによりますと、自然に恵まれた地方よりも、娯楽施設や医療・福祉施設などの各種施設が充実し、交通アクセスの良い都市部に住みたいという結果が「田舎暮らし」を大いに上回ったそうなんですよ。
ま、以前の空気であれば、「老後はごみごみした都会から逃げ出して大自然の中で人間らしく生きていきたい」的な、個人的な意見では「幻想」としか思えないような空気が溢れておりましたが、しかし、今になってようやく、理想と現実とのギャップが埋まってきたのかなという印象でございます。
てかですね、みなさん田舎いなかといって憧れますけどね、いったい「田舎」をどのように思っているんですかね。
田舎といってまず思い浮かべますのは、きっと「大自然」や「日本の原風景」といった、いかにも情緒溢れる解放的な空間というイメージでしょうが、しかし、それと「生活」は基本的にまったく相容れないものだとおもうんですよ。
つまり、「大自然」や「原風景」が残っていればいるだけ、そこには文明が入り込んでいる度合いが少ないわけですから、必然、「不便」ということは付いてまわるんですね。
ま、その「不便」も現代の基準に照らして考えた「不便」ですから、例えばそこに住み慣れた人なんかは「便利」をあまり知らないわけですから「不便」も感じないわけで、そういう人は不便な田舎でも適応できるわけでございますよ。
ということはですね、徒歩圏内に生活のほとんどが揃っていて、なおかつ、選べるだけ便利が揃っている都市部に住み慣れたかたがいきなり田舎に移住しても、それも老後に移住してきても、明確な「住みたい!」という意思や目標がない限り、基本的には対応できないと思うんです。
つまり、このようにですね、「田舎」であるか「田舎ではない」かを決定する主な要因はですね、ほとんどの場合で「(日常生活において)便利であるか・そうでないか」しかないわけでございまして、「田舎=大自然=快適」「都市=コンクリート=ストレス」という思考はまったくのナンセンスでしかないと思うんですよ。
つまりここで何が言いたいかと申しますと、都会の生活を基準において田舎を想像するのは的外れですよと、田舎に住む憧れがあるのなら、田舎特有の「狭い人間関係」やその濃さという基本的な部分を“体験”してからのほうがいいですよと、あなたたちが憧れている田舎は「リゾート」や「別荘地」という意味なんじゃないですかと、だからこそ、老後こそ都市部に住んだほうがいいと思いますよと、こう、「不便さ」等の田舎を感じて暮らす筆者が助言的に書いてみた次第でございます。
もちろん、人工物の少ない土地では、「自然」という最も懐の深い恩恵に抱かれることができます。
しかしそれを喜びとするためには、絶対的に不便を受け入れなければならないわけですが、さて、どちらを優先さるか、これを気に考えてみては如何でございましょうか。
ま、ニセコはその意味で本当の「田舎」ではないですけどね
それでは今日はこの辺で。
また明晩







